お知らせ

「しあわせ感じる本田麺」の精神

乾めんを手延べでつくると、おいしくなる。

半生めんは、熟成を止めて水分を飛ばした半生状態で流通させたものです。

(本生は、打ってその場で食べるもので飲食店の店頭のみで提供され ています)

乾めんは、乾燥させて水分を飛ばしたもので保存性に優れています。

生めんには、もっちり感がありますが、ゆるやかに繋がった状態なの で、伸びやすく長期の保存はできません。

乾めんは、繊維状に延ばされて圧縮されているので、茹で伸びしにく くコシがあります。

乾めんを手延べでつくり、おいしさを追求したの が本田麺です。 本田麺は、手延べの乾めんのおいしさが生命線。

つくりたての本田麺、おいしいですよ!

○毎日違う でも同じことの繰り返し

朝 5 時に起きて、塩水をつくり、練り工程から始まり、 きょうもうまくいきますようにと手を合わせる。

板状になった生地を重ねるうち グルテンの繊維が網目状にからまってくる。

それを熟成させると麺の繊維が伸びる。 その日の気温によって加水率を調整。 熟成の度合いは感覚的に判断します。

繰り返すことで微妙な差がわかるようになります。 日々の動作は同じことの繰り返し。

本田麺への思い 「本田麺」が産声を上げたのは 2005 年でした。

半田そうめんの産地にあって 独自の名称を冠したブランドを立ち上げたのは 「半田」と「本田」が似ているので混同を避けたのです。

それ以上に、「そうめん」にとどまらない 「乾めん」としての可能性を求めたいと考えました。

生麺と違って、乾めんは保存性が良いという特徴があります。

冷蔵庫に保存することなく、茹でるとすぐに食べられます。

また、生麺と比べて麺のコシがあるので食べ応えがあります。 いまの時代にぴったりです。

この2つの特徴を際立たせているのは「手延べ」という製法です。

手延べは、熟成させながら伸ばす製麺の方法です。

伸ばす過程でグルテンという成分がぐーんと引っ張られ 鍛えられて弾力が出てきます。

そこから、歯ごたえが生まれます。 (機械による製麺ではこの食感は出せません)

本田製麺2代目 本田勉が考える手延べを大切にする理由 私の願いは、

安心安全でおいしいもの、 身体に害を及ぼさないものをつくりたいということ。

それは、添加物を使わず、良い素材を活かして昔ながらの素材ででき るもの。

もちろん、手作業でなくても構わない工程は機械を使います。 ただし、手作業が良い工程は手間暇を惜しまない。

機械化した工程でも、 人間の手が介添えして機械任せにはしません。

【本田麺の製麺工程】

混合 → 混捏 → 切り回し → 油がえし → 中縒り → 小 縒り → 管掛け → 小引き → 門干し → 裁断 → 計 量・箱詰め

例えば、切り回しの工程では、 麺の状態が

もっとも良くなるように 何度も生地を重ねながら熟成させています。

このことが麺の風味とコシをつくります。

手延べによりグルテンが重なり合って網目状になり、 その編み目を密にすることで麺のコシが強くなる。

ただし、麺好きの人はご存知のように コシが強いからおいしい麺とは限りません。

その加減を見ながら微調整を行うので機械任せにはできません。

本田製麺では、「つるりとした食感」を出せるよう 手延べによる乾めんの良さをお伝えするために 「本田麺」を作り続けています。

本田麺の3つの特徴 以上の工程と作り手の思いから3つの特徴があります。 ・小麦粉の甘み、おいしさを引き出している。

・麺の素材を味わっていただくため、太い麺をご提供 ・素材の選択と製法の工夫で、なめらかなのど越し(最大の特徴)

ハレの日の「本田麺」○○と 毎日食べる「本田麺」○○の性格の異 なる麺をご提供

本田麺(ハレ) → 食べる瞬間を楽しみに待っていただけるハレの 日の麺 「本田麺」は、おいしさを求めてつくりあげたものです。

なめらかな のど越し、小麦のおいしさが感じられるようつくっています。

通常の 太めのそうめん(冷や麦)サイズのほか、うどん、そばもあります。

本田麺(マイニチ) → 毎日主食のように食べていただける麺 本田麺I(マイニチ)も、通常の半田そうめんを本田麺の仕様でつく ったものです。

添加物を排してていねいにつくっているのは同じ。

麺 は食欲がないときでも食べやすいので、そうめん以外にも野菜スープにからめて食べるなど日々の食卓で楽しめます。

誰かのための本田麺でありたい !

大切な誰かに食べてもらいたいと思える。 そして、誰かの「うれしい」が また自分に戻ってくる。

それは、お客様が 別の誰かに贈るときの気持ちであり、 本田麺を送り出す私たちの気持ちでもあるんです。

私たちは、手延べの乾めんの可能性に夢を感じ 安心安全でおいしい麺をお届けすることが願いです。

「しあわせ感じる本田麺」をつくりたい―。

私たちからのお約束として「本田麺」をお届けします。

徳島が誇る県産品21点が決定! 新たな「とくしま特選ブランド」に《本田麺》《本田麺うどん》が認定されました。

Three happiness
三つの幸せ(理念)



一、感じること

食べる人を幸せにしたいなあ。
想像を上回るおいしさを味わっていただくために、
時間をかけてつくります。
例え、お金がかかってもいい。
そしてそれは同時に安心・安全な食品であるべきです。

二、表現すること

つくるひとが幸せじゃないと、
おいしい麺はつくれません。
幸福感は作り手から食べる人へと伝わっていくもの。
働くことの喜びを噛みしめる日々です。
 
三、行動すること
 
自分の会社の発展だけがすべてとは思いません。
わたしを育んだ地元つるぎ町が元気になること、
そのために、ボランティアをずっと続けています。
みんな、幸せになあれ。